匠馬たちが、脱出作戦を行おうとしていた時、銀次は夏恋と過ごしていました。
銀次はS〇Xをすると死ぬと分かっていましたが、涙を流す夏恋に自分の気持ちを抑えきれませんでした。
そしてついに銀次と夏恋は一つになろうとしていました…。
デスティニーラバーズ42話更新です!続きは単行本で…
— 智弘カイ@新デスラバ3巻発売中 (@kai_tomohiro) February 20, 2021
的な回ですhttps://t.co/bAlqWGOth5
デスティニーラバーズ43話ネタバレとあらすじ
匠馬たちは、脱出作戦を決行。
麗の先導で進んでいきます。
しかしある所で、麗に止まるように言われます。
そこは瑠奈の部屋の手前。
瑠奈は元兵隊で、物音には敏感だそうです。
その部屋の前を通るために麗が
「3分待ってくれ」
と言って、単身瑠奈の部屋に向かいます。
そして出てきた瑠奈にいきなりのディープキス。
さらにその後には、ズボンの中に手を入れて瑠奈をメチャクチャにしてしまいます。
最後には瑠奈を昇天させてしまい、指をべたつかせながら、麗は帰ってきたのでした。
その後も進んで行く匠馬たちでしたが、そのルート上に寧々と美咲がいました。
言い争っている2人は、中々その場を動こうとしません。
そのため、脱出計画を麗が中止しようとしていた時、黛が立ち上がりました。
決めポーズをしながら、
「ここは僕に任せろ」
と黛は言っていたのでした。
バトル漫画のノリでよくわからんこと言うやつに本当に弱い(デスティニーラバーズ)(いじめるヤバい奴) pic.twitter.com/VqByVbYVRy
— るを (@uruwoi) February 8, 2021
デスティニーラバーズ43話感想と考察
今回は、脱出計画に程よくエロが入っていた回。
脱出の途中で、まさかの瑠奈と麗の絡みが見られました。
と言うか、予告KOの様に3分で瑠奈を失神させてしまう麗のテクニックがすごすぎ…。
しかもディープキスと◯っティングだけで、そこまでしてしまう麗の過去が知りたくなってしまいました。
瑠奈は今まで、ただの監視役だったので、初のエロシーンだったと思います。
3分でなくて、もう少し楽しみたかったですね。
また女子と女子の絡みも、今まであまり無かったディスティニーラバーズですが、ある意味男女間のエロいシーンより激しくて興奮する内容でした。
何気ない行動から、エロまでつなげてしまうこの作品は本当神ですね!
またどうなるかと思われた、寧々と美咲、黛の三角関係が、また始まりそうです。
何故か、寧々と美咲は脱出計画の経路を邪魔しています。
美咲はレジスタンスかと思っていましたが、脱出計画を邪魔する行動をしてしまうのなら、違うんですかね?
とはいえ、みんなの脱出を成功させるために、黛は寧々と美咲のいる場所へ単身向かい、脱出経路を確保する様です。
黛の言っていることが、かなり死亡フラグなんですが、ここをどう切り抜けるのか興味深いです。
エロくなる様に思うのですが、はたして黛の作戦はどうなのでしょう?
頭には、どこかの部屋に入っての寧々と美咲、黛の3Pシーンが浮かびますが、実際はどうなのでしょう…。
銀次が脱落して、黛も何やら離脱してしまいそうな脱出作戦。
はたして成功するのか楽しみです。
デスティニーラバーズ3巻明日発売です!サスペンスとは思えない帯… pic.twitter.com/5o6bJV3DCA
— 智弘カイ@新デスラバ3巻発売中 (@kai_tomohiro) February 4, 2021
デスティニーラバーズ44話の展開の予想
次回は脱出計画を成功させるために、黛が寧々と美咲と絡む回です。
普通に考えたら、その場から寧々と美咲を連れ出すのだと思いますが、どのように連れ出すのかが焦点になる回でしょう。
黛が、エッチなプレイを寧々と美咲にする様に仕向ける様な気がします。
しかし強引に部屋に連れ込むのか、2人に自分とエッチな事をする様に誘導するのかははっきりしません。
ただ、三角関係になっているだけに、これまで見られなかった3Pのエロシーンもあるかもしれませんね。
とりあえず、どのパターンでもかなりエロそうな感じです。
また黛は、ほかのメンバーを先に行くように言う死亡フラグ的なコメントをしています。
銀次の様に最後までは行かない様に思いますが、もしかすると、寧々か美咲のどちらかとS◯Xをする展開もなくはないかもしれません。
とりあえず黛が寧々と美咲とエッチな事が起こると思われる次回。
三角関係がどうなるのかと、黛がはたして無事にいられるのかを、エッチな事を期待しながら待ちましょう!
デスティニーラバーズ、とても作者が東大卒だとは思えないセリフのオンパレードでダメ pic.twitter.com/WhLzcn9JPa
— ありめP@ハピハピデイズ (@arimewasshoi) January 9, 2021
コメント